家族で格安SIM

あなたは、格安SIMを家族みんなで使いたいと思ったことはありませんか?
特にお子さんがいる家庭では、支払いをひとまとめにしたいということも多いと思います。

この記事では、

  • 家族名義で格安SIMを使うにはどうすればいいのか?
  • どうやったら支払いをひとまとめにできるのか?
  • どんなふうに格安SIMを選べばいいのか?

といったことを、1つずつ順番に説明していきます。
どうすればいいのか困っている方も、きっとここで答えが見つかるはずです。

代表者1人だけが名義人になる方法

ここでは、代表者1人だけが名義人になって格安SIMを契約する方法を説明します。
代表者が名義人になることで、ほかの家族の方もまとめて格安SIMを使うことができます。

代表者1人だけが名義人になる

代表者に契約をまとめられるので、小さなお子さんや年配の方がいるご家庭におすすめです。

1人の名義で契約して、複数の格安SIMを利用する

この方法では、契約者は1人だけです。
1人分の契約で、複数の回線を使えるようなプランを選びます。

どんなやり方かというと、以下のような2つの契約・プランです。

  1. 複数回線を契約する
  2. シェアプランを利用する

1つずつ説明していきますね。

複数回線を契約する

複数回線

まず複数回線とは、1人の名義人で複数の回線を契約することです。
最大で5回線まで持つことができて、それぞれが自由にプランを選べます。

なので、特にたくさん使う人や、あまり使わない人でプランをわけることができます。
名義人が代表者1人だけというところ以外は、普通の契約とほとんど同じですね。

シェアプランを利用する

シェアプラン

もう1つが、シェアプランを利用する方法です。
シェアプランは、1つのプランを契約することで、複数のSIMカードが使えるようになります。

プラン自体は1つなので、1人ずつ個別にプランを割り振ることはできません。
全体でひとまとまりのデータ容量を確保して、それをシェアしながら使います。

なので、たくさん使う人がいれば、その分だけ全体のデータ容量が減っていきます。
逆にあまり使わない人がいれば、ほかの人が使える容量がたくさん残ります。

1つのプランで料金やデータ容量を管理できるので、よりシンプルに使えるのが特徴です。

名義人が1人なので、支払い先を1つにまとめられる

この方法は、名義人が1人ということが前提です。
なので、料金も代表者の方がまとめて支払うことになります。

家族の支払いを1つにまとめることができるので、小さなお子さんも一緒に使えます。
また、スマホの料金がわかりにくいと感じている年配の方も安心です。

たくさんの家族と暮らしていて、支払いを一本化したいときにとても便利ですね!

【注意】MNPするなら、名義人と支払い情報は一致させる

MNP

代表者1人の名義で契約するときは、すべての電話を代表者の名義で利用します。
MNPをして電話番号を引き継ぐなら、名義人と支払い情報を一致させなければいけません。

たとえば、電話の名義人がお子さんで、支払い情報はお父さんだったとします。
その場合は、電話がお子さんの名義のままではMNPできません。

MNPをする前に、転出元でお子さんの名義をお父さんの名義へ変更する必要があります。

  • 電話の名義:お父さん
  • 支払い情報:お父さんのクレジットカード

このようになっていないと、代表者1人の名義で契約はできません。
MNPを検討している方は、使っている人の名義と支払い情報をよく確認してくださいね。

1人ずつ自分の名義で契約する方法

この方法では、家族一人ひとりが自分の名義で契約します。
支払いをまとめることも、別々にすることもできるので、柔軟に対応できます。

1人ずつ自分の名義で契約する

実際に使う人が管理できるので、一人ひとりが責任を持って使いたい場合におすすめです。

1人ずつ自分の名義で契約して、あとから支払いをまとめる

契約

この方法では、使う人それぞれが自分の名義で格安SIMに登録します。
そのまま利用すれば、支払いは本人名義のクレジットカードのままです。

もし誰か一人に支払いをまとめたいときは、あとから支払い情報を変更すればOKです。

たとえば、お父さん名義のクレジットカードで支払いをしたいとします。
そんなときは、会員メニューからお父さん名義のクレジットカードに変更しましょう。

家族全員の支払い情報を変更すれば、支払いを一本化することが可能です。

1人ずつ自分の名義で使えるおすすめ格安SIM2選

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MNPと名義について

MNPを選ぶ

もしMNPで電話番号を引き継ぐなら、格安SIMも同じ名義でなければいけません。
自分の名義で契約する場合は、転出元でも自分の名義にしておく必要があります。

ずっと自分の名義で使っているなら、MNPするときもそのままで大丈夫です。

今は他の人の名義で使っているけど、格安SIMでは自分の名義にする場合は注意してください。
その場合は、MNPの手続きをする前に、自分の名義に変更しておきましょう。

申し込みには、本人名義のクレジットカードが必要

クレジットカード

自分の名義で格安SIMに登録するときには、かならず本人名義のクレジットカードが必要です。
もし本人名義のクレジットカードをもっていなければ、登録はできません。

一部の格安SIMではクレカ以外で支払いもできますが、選択肢はかなり少なくなります。
手続きも複雑になるので、クレカ以外の支払いはあまりおすすめできません。

できる限り、クレジットカードで登録することを前提として考えたほうが使いやすいでしょう。

どんなときに家族みんなで使えばいいの?

ここまで、家族名義で使う方法や、まとめて支払う方法を2つ紹介してきました。

  • 代表者1人だけが名義人になる方法
  • 1人ずつ自分の名義で契約する方法

それでは、どんなときにこの2つから選べばいいでしょうか?
ここでのポイントは、クレジットカードを持っているかどうかです。

クレジットカードの有無

それぞれのパターンにわけて、もうすこし詳しく説明します。

自分のクレジットカードを持っていない人がいるとき

ご家族のなかに、まだクレジットカードを持っていない方はいませんか?
小さなお子さんや、未成年の方はまだもっていないことが多いと思います。

そんなときは、「代表者1人だけが名義人になる方法」を選ぶのがいいと思います。
この方法なら、代表者の方さえクレジットカードを持っていればOKです。

支払いをひとまとめにできるし、誰かがクレカを持ってなくても家族みんなで利用できます。

家族全員が自分のクレジットカードを持っているとき

家族みんながクレジットカードを持っているなら、もう1つ方法があります。
「1人ずつ自分の名義で契約する方法」を、希望に合わせて選ぶことも可能です。

自分の名義で契約しておけば、一人暮らしなどで離れて生活するときにも管理しやすいです。

また、自分の名義でも、家族の方が支払いをすることもあると思います。
そんなときも、クレジットカードを変更するだけで支払いをまとめることができます。

自分で支払いをするようになったら、また自分のクレジットカードに変更も可能です。

家族みんながクレジットカードを持っていれば、かなり柔軟な対応ができるようになります。
すこしハードルが高いかもしれませんが、条件が合えば検討してみるのはどうでしょうか?

家族で使えるおすすめの格安SIMまとめ

最後に、家族で使えるおすすめ格安SIMを、すべてまとめて紹介します。

  1. 代表者1人の名義で使う(複数回線)
  2. 代表者1人の名義で使う(シェアプラン)
  3. 1人ずつ自分の名義で使う

この3つにわけて、それぞれ格安SIMを3つに厳選しています。
あなたの希望や条件に合わせて、良さそうな方法を探してみてくださいね!

代表者1人の名義で使う(複数回線)
複数回線・2台持ちができるおすすめ格安SIM3選【家族で使うのもOK】
代表者1人の名義で使う(シェアプラン)
シェアプランが使える格安SIMを比較して3つに厳選!その特徴とは?
1人ずつ自分の名義で使う
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格安SIMに乗り換えるのが不安な方へ

どうやって格安SIMに乗り換えればいいのか、あなたは不安に感じていませんか?
もし乗り換えが難しいと感じていたら、もうすこしお役に立てると思います。

格安SIMの乗り換えがわかりにくいのは、たくさんの情報がバラバラになっているからです。

必要なことがひとまとめになっていれば、誰でもかんたんに乗り換えできます。
格安SIMの使い方ガイドでは、乗り換える方法をわかりやすく説明しています。

1つずつ順番に説明しているので、初心者の方でもきっと大丈夫ですよ。
乗り換えに不安があったり、難しいと感じている方はぜひチェックしてみてくださいね。