アダプターのリスク

SIMカードのサイズ変更をする方法の1つとして、SIMカードアダプターがあります。
すごく手軽に使えるアダプターですが、実は大きなリスクがあるんです。

この記事では、SIMカードアダプターのリスクと、抜けなくなったらどうなるのか説明しています。

あなたがアダプターを使う予定なら、メリット・デメリットをぜひ知ってほしいと思います。
僕と一緒に、どんなリスクがあるのか見ていきませんか?

スマホ故障の可能性あり・修理保証の対象外

SIMカードアダプターのリスクとは、スマホが故障する可能性があることです。

実際にスマホが故障してしまった方もたくさんいて、故障したあとに後悔しています。
スマホの修理業者でも、アダプターで故障したスマホの修理が多発しているとのことです。

アダプターで故障の可能性あり

故障の原因は、アダプターがスマホ本体から抜けなくなることです。
さまざまな質問サイトやブログでも、抜けなくなって困っている方の相談が後を絶ちません。

このような故障の場合は、メーカー保証の対象にはなりません。
なので、有料で修理・交換対応となる可能性が高いでしょう。

SIMカードは2,000~3,000円くらいで、運営会社が交換してくれます。
そのことを考えれば、アダプターでサイズ変更するのは大きなリスクがあるといえます。

空のアダプター・SIMカードのズレは危険

なぜアダプターを使うと、SIMカードが抜けなくなってしまうのでしょうか?
その理由は、空のアダプターを挿入したり、アダプターとSIMカードがズレてしまうからです。

抜けなくなる原因

スマホ本体の内部には、SIMカードの情報を読み取るピンがあります。
空のアダプターやSIMカードのズレで、ピンが引っかかって故障してしまうというわけです。

内部のピンが破損すると、SIMカードを読み込めなくなります。

スマホを回線に繋ぐためには、SIMカードは絶対に必要です。
「ピンの破損=スマホで電話・データ通信ができなくなる」ということになります。

アダプターの品質が悪く、メーカーもバラバラ

空のアダプター・SIMカードのズレに注意すれば大丈夫じゃないの?と思うかもしれません。

ここで注意したいのが、SIMカードアダプターの品質です。
基本的に、アダプターの品質は全体的によくありません。

メーカーもバラバラで、ほとんどが海外のよくわからないメーカー製です。
当然ながら、スマホが故障したとしても一切保証はありません。

アダプターの価格は1,000円以下で、とても手軽に買うことができます。

しかし、どれも品質はかなり悪いと思ってください。
SIMカードがうまく収まらなかったり、安価なプラスチック製のアダプターが大半です。

アダプターとSIMカード

僕自身もアダプターをいくつか購入して確認しましたが、 あまり頑丈ではありませんでした。

品質が悪くても、使えることは使える

ちなみに、アダプターが使えないということはなかったです。
古いスマホで確認しても、問題なく認識しました。

アダプター

使えることは使えるけど、リスクがかなり大きいということです。

スマホが故障してしまったら、修理・交換に1万円以上はかかってしまうでしょう。
お金もかかるし、スマホが手元に戻るまでしばらく待たなければいけません。

SIMカードの交換は2,000~3,000円くらいなので、そこまで料金は高くありません。
正しいサイズのSIMカードなら、ずっと安心して使えると思いますよ。

【まとめ】SIMカードアダプターはリスク大!

この記事で何度もお伝えしているとおり、SIMカードアダプターはリスクが大きいです。
手軽にSIMカードのサイズを変更できますが、デメリットが大きすぎるんです。

なので、僕としてはアダプターを使うことはおすすめしません。
どうしても使いたい方は、自己責任ということになってしまいます。

個人的には、あまり自己責任という言葉は使いたくありません。
なので、できれば正しいサイズのSIMカードを使ってほしいなと僕は思っています。

最終的な判断はあなたにしかできないので、よく考えたうえで決めてくださいね。

SIMカードについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考になると思います。